バスツアーで野沢温泉へスキー旅行しました。

毎年、我が家で企画するスキー旅行ですが、
関西から出かけるとなると
なかなか自家用車で行くのは大変です。

すこし余裕のあるときは飛行機で東北や青森まで足をのばしますが、
週末を利用してたっぷり滑りたいときは
バスツアーを利用します。

今回の目的地は「野沢温泉スキー場」です。

スキーのバスツアーといえばお決まりですが
午後9時半くらいに大阪を出発し、
信州方面のスキー場を巡回して
朝早くに目的地へ到着するという深夜バスです。

一番安いバスはさすがにアラフォー世代にはきついので、
ランクアップして少しゆとりのあるバスを選びます。

8時間以上もの時間を
熟睡する程寝られるわけもなく、
足を延ばせるわけでもないので
到着する頃にはかなりの疲労感です。

だけど、
疲れた体を奮い起こして
すぐにウェアに着替え、
朝いちの整備されたばかりのゲレンデを滑走すると
不思議と疲れが吹き飛んでいきます。

野沢温泉スキー場は
ものすごく大きくて、
いくつものゲレンデがあるので、
すべて廻るのは至難の業です。

初めて来たときは、まだ初心者ということもあり、
上の方のゲレンデへ行ったはいいものの、
降りることができずに
よくゴンドラを使って降りていました。

スノーボードは平坦な道を移動するのがまた難しく、
最初は、こんなしんどいゲレンデ嫌だなぁと
泣きそうになったこともありましたが、
勢いをつけないといけない場所とか、
ゆっくり行けばいい場所とか
色々なコースを把握できるようになってくると
楽しんで滑られるようになってきました。

さて、
野沢温泉は今回でもう数回目になりますが、
ここに来るときはかならず
バスツアーのみ予約して、
宿は「素泊まり」で単独予約しています。

野沢温泉といえば
スキー場のふもとには古くからの温泉街が広がっていて、
お土産やさんや居酒屋が並び
側溝からは源泉の湯気が立ち上るとても情緒ある町並みです。

スキーから宿に戻ってきたら着替えて、
温泉街を散策し、
美味しそうなお店をみつけては
地元の料理とお酒をたのしむのが恒例です。

また、なんといっても
13もの外湯が町のあちこちにあって、
この外湯巡りが醍醐味です。

外は寒いですが、外湯に入ったあとは
しばらく半袖で歩き回れるほど
芯から温まります。

何度訪れても
成熟したここ野沢温泉は、
何年たっても来たいと思える
スキー場だなぁと改めて実感しました。